動脈硬化症について
動脈硬化症とは、動脈硬化が起こることが原因で、
身体にさまざまな症状が現れているもののことで、
特に注記の無い場合はアテローム性動脈硬化症を指すことが多いです。<br>
■アテローム性動脈硬化症とは
アテローム性動脈硬化症とは、
血中の過剰脂肪(中性脂肪とコレステロール)が血管内膜にこびりつくことにより
アテローム(粥状)を形成、内膜が厚くなり血管内腔が狭くなることで、
石灰が沈着して硬くなり弾力を失った状態をいいます。
この状態が進むと血管内膜の損傷や出血、血栓形成などが起こり易くなり、
心筋梗塞や脳梗塞などの心血管障害を発症する危険性があります。